辻が幸(つじがさち)の名前の由来

辻が 幸(つじがさち)の名前の由来について、良く、尋ねられることがございます。

・・・・辻が幸(つじがさち)は、もともと、代表が好んでいた和装(着物)の絞り染めに、辻が花(つじがはな)というものが、ございました。その辻が花の名前にインスピレーションを得て、辻が幸と命名しました。

・・・・諸説がございますが、辻が花は、室町時代から桃山時代の頃に使われていた染め物技法と言われています。


”辻”とは、2つの道が交わるところ、

・・・生活の中で人々が交差する四つ辻は、文字通り人々の行き交う処です。

人は独りでは生きていけません。人々が思いやりや寛容を持って交わる事で、

安心・安全な生活が営めると考えております。

人と人とが、行き交いながら、支えあう支援を目指しております。


”幸”には、2つのネーミングを持たせました。

・・・人々が辻で、行き交い、支え合い、

ちょっとした気遣いがある所には、幸(さち)多かれればという想いと、

代表の名前から一文字をとって名前をつけたのです。

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